青年海外協力隊を機に、ぼくは一眼レフカメラを買いました。
まだまだ初心者カメラマン。カメラの勉強も少しずつしかやっていないので、技とかそんなものもありません。
だけど、やっぱり初心者でも一眼レフカメラで写真撮影するとそれっぽい写真になるんです。
アイキャッチ画像のモデルはぼくの彼女です。
嘘です(笑)
これから青年海外協力隊に参加するみなさん。一眼レフカメラで最高のカメライフを送りませんか??
協力隊初心者カメラマン大村の写真を公開します!
1.初心者でもこれくらい撮れる!厳選13枚の写真。

朝一の屋台?背景もボケるし、魚が美味しそうに見える!

コイ。水の動きまで綺麗に撮れています。

屋台のおばちゃん。焼きそば爆盛ですね(笑)

神社のおみくじ。なんとなく神聖な感じがする。。。

庭の草?花?も、太陽の光ですごくいい感じに!

果物もちゃんと焦点が合います。

こま犬?だってピントを合わせてこんな構図で撮影できます。

今まさに飛び立つうみねこ。

日本文化「桜」。協力隊に行く人は撮っておくべき!

これも日本特有?合格祈願ってしたことないなぁ(笑)

見よ!このうみねこの整列を!!

なんか良くないですか?(笑)

さっきの桜よりボケを増やしてこんなふうに主張できます。
なんとなくいい写真っぽいでしょ?笑
こんな感じでスマホでは撮れないような写真が簡単に撮れますよ!
2.カメラはがむしゃらに撮っても上達しない
1ヶ月写真を撮って、
だと思いました。
同じ風景を撮影するのでも、どの被写体をどの位置に置くかを決めるだけで全然違います。きれいに映るんですよ。とにかく(笑)
被写体をどこに置くかって言うのも、「三分割法」という超簡単な方法を意識するだけで初心者は大丈夫。
検索してください。「三分割法」。
余りにも簡単で驚きますよ?
こんな簡単な技術を習得せずに「いい写真が撮れません」とは言わせませんよ?笑
まとめ
初心者だから少しずつカメラの技術を学べばいいんです。やってみないと進歩しませんよ?
- まず簡単な技術から学ぶ
- 実際に撮影してみる
- 上手くなる
たった3ステップなんです。がむしゃらにやってもコツを掴まなければいつまでも同じような写真しか撮れません。
今回の作例も
- ボケの出し方
- 三分割法
の2つを意識しただけです。モノクロ写真も撮れるらしいし、写真を加工することだってできるらしい。
けど、ぼくの場合はいっぺんにやろうとしても多分できないので、少しずつやっているんです。まだ、ホワイトバランスってなに?って感じですよ?それでもなんとなく撮れてしまうから写真撮影は楽しい。
ぼくの写真を見て、「あぁ、なんとなくいい感じじゃん」と思ったカメラを持っていないあなた。スマホでは撮れない瞬間を撮影できますよ?
*コンデジ「SONY RX100」も買いました。これも写りがすごい!
今の世の中、amazonでワンクリックで買える時代です(笑)
青年海外協力隊を機に、是非楽しいカメライフを送りましょう!

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