認めてもらえることを感じる任期残り1週間

2019/9/16の記録

 

 

選手たちから「パラグアイに戻ってきて~」と言われることがたくさんあって、正直にうれしいです。

 

 

例えばこれとか。

この時はまだパラグアイに戻ってくることを確定させていなかったので彼女も当然ぼくが戻ってくるかどうか考えていることも知らない状況。度の過ぎる冗談ですが、こうやって自分の結婚式に誘ってくれました。

2月なのでパラグアイに戻ってきたら参加します。

 

 

 

彼らの声がぼくをパラグアイに戻ってくる選択の決め手にはなっていませんが(笑)、この縁は大切にしたいと思っていました。

正直ぼくは人付き合いが苦手です。苦手というかぼくは基本的に人付き合いにおいては我慢しないので嫌なら近寄らないし帰りたくなったらサッと帰ります。

無理な付き合いをすると本当に精神的にドッと疲れてしまうので他人に合わせません。

こんなんだから大学時代も友達いなかったんだろうなと思いますが、そんなぼくでもここで友だち?ができたし受け入れてもらうことができました。

日本では変わり者として受け入れらなかったものが海外に来て自分を貫き通しても受け入れられる。この感覚は本当に心地よい。そして自分でもいいんだという感覚を与えてくれます。

そんな大切なものを与えてくれたパラグアイの人たちには感謝しています。

 

 

 

帰国1週間前にしてわざわざお別れ会まで開いてくれました。

お別れ会といっても戻ってくるんですけどみんなには伝えていません。それはぼくがいなくてもカウンターパートの指導と選手自身の考えてやっていけるかを確かめるためでもあります。

ぼくが戻ってくるということを知ることで「戻ってくるんだ!ならこーたが戻ってくるまでの辛抱だ」なんて思ってほしくありません。どんな状況でも自分でよくしていく姿勢をもってほしいからです。

 

 

パラグアイに戻ってくる。でも選手たちにとっての指導者はぼくのカウンターパートだから、そこでうまくやっていけるように選手たち自身も努力しなければいけません。

こうしたいというのがあれば意見を言う。話し合う。

疲れたら休む。

考えて練習する。

当たり前のことしか教えてこなかったし、当たり前のことだからぼくがいなくてもできると思っています。

 

 

帰国まで残り1週間。

ぼくはもう戻ってくるのが確定しているのでほかの隊員が感じるような名残惜しさというのは一切感じません。またほとんどの人が体験しないような違う体験をしています(笑)

戻ってくるならやることはひとつ。

最後までサポートします。

 

2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。
趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。

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2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。 趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。