青年海外協力隊の陸上競技職種の要請内容~大村はこんなことをする予定です!

青年海外協力隊候補の大村(@KotaOhmuraです。

3月6日に青年海外協力隊ブログを開始してから2ヶ月とちょっと。最近ある事実に気づいてしまったのです。

大村
ぼくがどんな活動をするのか紹介していない!(笑)

 

協力隊候補と名乗っておきながら、「お前は結局何をするんだよ?」と思われた方もいたかと思います(汗)

ということで、大村が青年海外協力隊でどんな活動をする予定なのか紹介します!

 

1.基本的な情報

  • 派遣国・・パラグアイ
  • 職種・・陸上競技
  • 区分・・交替(2代目)
  • 派遣期間・・2年間
  • 派遣時期・・2017年9月下旬頃?

こんな感じになります。

区分の「交替」という部分ですが、実はぼくが派遣される場所は先輩隊員が派遣されて活動していた場所なんです。だから2代目。

 

ちなみにパラグアイの国旗。面白いことに表と裏がある国旗なんですよ!上が裏面、下が表面です。

出典:ウィキペディア

出典:ウィキペディア

 

新規で派遣される場合は何もかも情報がなくて自分で一から活動をするという大変さがあります。

対して交替派遣。一度日本人が活動しているので日本人に対する理解はある程度ある分やりやすいかもしれません。だけど、交替で派遣される場所は常に前任の先輩隊員と比較されるというなんともプレッシャーのかかる環境なんです。

しかもぼくが派遣予定の場所で活動した先輩隊員はかなりのやり手だったので、これはがんばらにゃならんのぅ(´・ω・`)レベルなのです!

新規派遣にはない視点で活動できて交替要員ならではの協力隊ブログも面白そうなので、ブログ運営もますます楽しめそうです。まぁ、ブログを楽しむ前にまずは活動を充実させますが(笑)

 

どうぞお暇な方、日本の裏パラグアイまで遊びに来てください(笑)

 

2.配属先概要

  • 受入省庁名・・スポーツ庁
  • 配属先名・・パラグアイ陸上連盟ミシオネス県協会
  • 任地・・ミシオネス県サンタロサ市
  • 任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間・・バスで約4時間

こればっかりは言葉ではなんともイメージできませんね。ぼくもイメージできません。

ただ一つ言えることは何かあった時にJICA事務所に出向くのにバスで片道4時間揺られる必要があるということですね。遠い(`エ´*)トーイヨ

まぁ、青森から東京まで何度も高速バスを利用したぼくからしたら余裕といえば余裕なのですが、そもそも現地で言う4時間だから本当かどうか怪しい。

 

配属先の規模・事業内容・・

配属先は国内の陸上競技大会の開催、運営、その他国内のコーチ、審判の指導、育成等を担っている「パラグアイ陸上連盟(1947年設立)」の傘下にある組織である。現在、配属先では投擲の種目を中心に強化選手の育成及び裾野拡大のために積極的な普及活動を行っている。

現在、投擲の種目でパラグアイで活躍しているトップアスリートたちの多くがミシオネス県出身ということもあり、2015年よりJV(専門種目:投擲)が1名派遣され活動中である。同人の指導の貢献もあり、2016年5月には外務省スポーツ外交推進事業により配属先関係者5名が日本で開催された国際大会及び研修に参加した実績もある。

簡単に言うと、ぼくが派遣されるのは東京都の小金井市陸上競技連盟みたいな感じで、そこでは投擲が盛んですよ、ということです。

「日本で開催された国際大会及び研修に参加した実績もある」と書いていますが、記事があるのでそれを見てください。静岡国際とゴールデングランプリ川崎ですね。

出典:独立行政法人 国際協力機構

 

先輩隊員、かなりのやり手でございます(汗)

 

3.要請概要

要請理由・背景・・

パラグアイにおいて陸上競技の知名度は未だ低く、全体的な競技人口も少ない現状である。配属先では、今後の陸上競技の発展に向けて競技人口を増やし、優秀な人材発掘・強化することが目標の一つとなっている。特に投擲の種目においては、現在活動中のJVの協力により競技人口の増加、技術の向上が顕著であり、配属先関係者からも高い評価を得ている。今後も引き続き継続的な技術指導が必要とされているため本要請に至った。

また、パラグアイ陸上連盟は、2020年開催予定の東京五輪出場をも見据えており、科学サポートを取り入れたトレーニング・研修会の導入をボランティアとともに計画している。活動先地域であるミシオネス県周辺では、パラグアイ陸上競技の重点強化地域の一つであるため、配属先は本計画を遂行する上でも、技術指導のできるボランティアの派遣を強く望んでいる。

ここで、いつもぼくのブログを見てくれている人は気づいたと思う。

 

するどい人
大村って投擲やってるっけ?????

 

そう。ぼくは跳躍選手だ。投擲なんてやったことない。下手したら砲丸投げで肩外れる。

しかし見てほしい。

「パラグアイ陸上競技の重点強化地域の一つであるため、配属先は本計画を遂行する上でも、技術指導のできるボランティアの派遣を強く望んでいる。

大村
ぼくに投擲の技術指導、だと!?

ということでやるしかないのです!ぼくがこの派遣先に決まったのも何か意味があるからミシオネス県になったはず。投擲選手じゃないからこそ固定観念に縛られずにいろいろできるはず。

新米コーチ大村が高校の陸上部で大切にしているコーチングについて。

2017.04.30

そう思わずにはやってられない(笑)

 

 

出典:https://cyclestyle.net

予定されている活動内容・・

  1. ボランティアがコーチとして連盟に所属している生徒に陸上競技に関する技術指導を行う
  2. 陸上競技一般のエリート層の選手に対して国際大会で活躍できるまでのレベルを目指した強化練習を行う
  3. 競技人口の裾野拡大のための普及活動を行う
  4. 近隣小学校を巡回し教員に体育(陸上競技一般)の指導を行う
  5. 活動時間:14:00~19:00(月~土)午前中は学校巡回等を行う

一応予定されている活動内容ということで提示されていますが、これはおそらく変更になると思います。

そもそもこの要請ってぼくが派遣される1年前に公開されたものなんです。だから派遣先がしてほしいと思った時期とぼくが派遣される時期にタイムラグが生じてしまうんです。

あとはやっぱり現地のこともわからないし、要請調書にはこういうこと書いていますが、実際のところは本人たちに聞いてみないとわからないので、実際どのような活動をするかは現地に行ってからじゃないとわかりません。

青年海外協力隊が持つべき「国際人」という感覚とは?

2017.05.11

とは言いつつも、大まかに選手・指導者の育成と普及活動がメインになると思います。

 

 

出典:REUTERSロイター

配属先の活動対象者・・・

生徒数約30名(男20名、女10名)12歳~21歳

*主に短距離、長距離、投擲選手が在籍しているが、中でも投擲の選手が多いのが配属先の特徴である。

投てきが盛んなのはおそらく本当だとしても、生徒数はわかりませんね~。増えてるかもしれないし減っているかもしれない。

しかもパラグアイ全土を巡回して活動するならこの人数にとどまらないので余計に分からない。

何はともあれ、投擲選手が多いので少しでも信頼を勝ち取るために、跳躍選手大村の手腕の見せどころですね。

 

 

  • 活動使用言語・・スペイン語
  • 使用生活言語・・スペイン語

ということで、超絶スペイン語に染まってきます。

 

4.資格条件等

  • 経験・・競技経験5年以上(理由:業務遂行上必要)
  • 可能であれば投擲の競技経験者

ぼくの競技歴は跳躍選手×約10年間。求められている人材は投擲選手×5年以上。

むむむ!!!!

ということで、いくら陸上競技をずっと続けてきたといっても投てき種目になるともはや全く別の種目。バレーボールと相撲くらい違います(笑)

 

5.地域概況

出典:WIKIPEDIA

  • 気候・・温暖湿潤気候
  • 通信・・インターネット○、電話○
  • 電気水道・・安定

普通になんとかなるレベルですね。別になんの不安もありません。

まぁ、もしかしたらゴキの登場があるかもしませんが・・・

Σ(゚д゚lll)

 

6.特記事項

土トラックの陸上競技場で活動を行います。

パラグアイは日本みたいに市町村レベルでオールウェザーの競技場があるわけではありません。全国に数箇所レベルです。

その中でもぼくが派遣されるサンタロサは土トラック。ぼくもあまりオールウェザーで練習しなかったので、結構これは対応できるかなって思っています。

何はともあれ、なんの道具があるのかもわからないし競技力もわからないので、練習環境は謎。

 

まとめ

こんな感じで、大村はパラグアイでスペイン語を駆使しながら陸上競技の活動をしてきます。

見てもらってわかるように、活動先はバリバリ投擲の匂いがぷんぷんするところです。対してぼくは跳躍選手。面白い感じになりそうですね!

 

あとはいろいろ書きましたが、ひとつはっきり言えることは「派遣されるまではなにもわからない」ということです(笑)

これはぼくの派遣先に限らずどこでもそうなのですが、やっぱり行かないとわからない。

「100の情報より1の経験の方が価値がある」と思っているので、まだ派遣されるという1つの経験もしていないぼくはまだまだわからないことばかりなんです。こればかりはしょうがない。

 

とりあえず、投擲選手と同じペースで食べると太るのでそこは気をつけなければならないですね・・(笑)

 

あと、ぼくは陸上競技に限らずいろいろなことをしようと思っています。なぜなら陸上競技は生活の一部でしかないからです。ここらへんの活動もブログで発信していきます!

 

 

終わり!

 

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