成長の本質②

 

できるトレーニングの量が増える。

これも成長ということができますが、成長の本質は違うところにあります。

 

 

成長の本質とは、

できなかったことができるようになること

です。

 

 

ツイートもしましたが、

  • 腕立て伏せの回数が増えたことその量的なものに対して評価するのか
  • それともたかだか1回だけどできなかったことができるようになったという成長過程を評価するのか

では意味合いが全く異なってきます。

 

 

量的な成長も広義な意味で捉えれば立派な成長ですが、「量的な成長をどう捉えるか」ということ。

この考え方によって選手の成長が大きく変わると個人的には思っています。

「明日は1回でも多くできるように取り組むよ!」という言葉の裏には、量的な成長ではなく「できないことができるようになる」という成長の本質が隠れています。

 

 

量的な成長の本当の意味とは一体何なのか。

その本質をしっかりと見抜くこと、そしてそれを伝えられることが指導者に求められます。

 

2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。
趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。

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2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。 趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。