コミュニケーション不足

 

コミュニケーション不足は指導者が抱える選手の人数が多くなればなるほど陥ってしまいます。

学校でも同じで、20人のクラスと40人のクラスだったらどっちのほうが個別に話す時間が多いかという話です。

カウンターパートが指導している選手が怪我をしたのですが、その原因がコミュニケーション不足。

選手はカウンターパートに報告せずに練習日の前日に登山をしたことが原因だと話していました。

登山が原因かはさておき、指導者に隠れて選手がこういうことをしてしまうというのが問題。

隠れて何かをやるというのは選手が指導者を信頼しきっていないか、あるいはそういう報告をすると怒られるとかそう思っている可能性が高いのかなと思います。

 

 

個人的には選手は競技だけで生きているのではなく、周りの人との関わりもあるから、例えば登山なんかも友達に誘われたらそれは行きたくなるのはわかります。

ぼくだったら登山してきていいよと言って、計画していた練習バランスを考え直します。

 

 

選手が指導者にビビっている関係性だとどうしても選手が萎縮してしまって成長が止まるのかなと思っています。

コミュニケーションをとることで指導者も選手もお互いの考えを共有することができるし、練習についても一緒に足りないところを考えることができます。

指導者から見た選手と選手の実際の感覚は異なるからこそ、指導者からの視点と選手の感覚をすりあわせたほうがより深い視点で競技を考えることができます。

 

 

コミュニケーション不足は指導者と選手の関係性において百害あって一利なし。

難しい話をする必要はなく、適当な話をするだけで選手の表情や話の内容、反応の仕方から選手の状態を推測することができます。

難しいコミュニケーションは必要ありません。

コミュニケーションは大切。

 

2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。
趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。

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2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。 趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。