女子トップレベルの選手の走幅跳の練習

 

昨年まではずっと100mを主に戦ってきましたが、今年から本格的に走幅跳に挑戦します。

もともと彼女は幅跳びをやりたかったそうですが、跳ぶと足を痛めるという状況が続いていたため、カウンターパートが跳躍を封印していました。

でも、ぼくの専門が走幅跳なこともあるし、大学時代は怪我ばかりで試行錯誤してきた経験もあるので、その経験を活かしながら指導することになりました。

何より、彼女自身が跳躍をやりたいというモチベーションがずっとあったから、その気持ちを大切にするべきだと思っていました。

カウンターパートの許しが出てよかったなと思っています。

 

 

動画の練習方法はぼくは教えていません。

誰かがどこかから引っ張ってきました。

ぼくは「まずはやってみる」というのを大切にしています。

なのでこの練習が彼女にとって正解か不正解かはわかりません。

でもやってみることで「この動きはこういう身体感覚でこういうことに役立ちそうだ」ということに気づくことができます。

それがぼくの狙い。

いろいろな運動を経験することで「自分にはこういうところが足りないからこういう運動をしたらいいだろう」という予測をする力が身につくと考えています。

ブログでは何度も書いていますが、パラグアイの選手は基本的に全て受身で練習の意味を考えようとしません。

それはまるで練習ではなく身体運動。

だからこそ、いろいろな運動を通して考えるということがトップ選手であっても重要だと考えています。

 

 

動画はまだ練習を始めたばかりの頃ですが、ポイントを抑えたまずまずのいい動きだと思います。

シーズン初戦まで残り1ヶ月です。

 

2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。
趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。

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2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。 趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。