国際協力は本当に「文化として根付く活動でなければ意味がない」のか?

 

 

青年海外協力隊ボランティアとして、現地人に一生懸命医療技術を教えました。

医療技術を学んだ現地人は、その技術を自分のものにして多くの命や生活を救うことができました。

技術はそう簡単に忘れるものではありません。今後、身についた技術は次の人に語り継がれ、文化として残る可能性が多いにあるでしょう。

文化として定着し、一定の成果も出る。このような活動はきっと意味があると思います。

 

 

では、もし医療技術を教えたのに現地人が覚えられず、求めていた成果も出せなかった場合はどうでしょう?

”医療”に関して言えば活動は失敗だった、と思う人がいるかもしれないし、そう思うのは当然だと思います。

 

 

でも、目に見える最終的な結果・成果だけが全てでしょうか?

結果がダメなら今までの活動も全て意味がなかった。そう言い切れるでしょうか?

きっと言い切れないはずです。

 

 

意味がなかったと言い切れない理由。

それが「文化として根付く活動でなければ意味がない」を否定する、それぞれの国際協力の答えです。

 

2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。
趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。

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2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。 趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。