実績のないぼくが実績のある選手や指導者から信頼されている理由

 

上記のツイートをしたら、同じくフィリピンで協力隊をやっているHiroさん( @tadakun84 )からメッセージをいただいて、そこから考えたことを1つ。

 

 

選手としても指導者としても実績のないぼくが、ぼくよりも実績のある選手や指導者から信用してもらっている理由について

 

 

青年海外協力隊という制度を使っているとどうしてもボランティアなのですが、だからこそいいところもあるのだということに気づきました。

なぜ、ぼくはいまうまく活動できているのか?

それは、決してぼくの力ではなくて、

今までのボランティアがこの国に対して日本人のいい印象を残していったから

に尽きると考えました。

 

 

よく考えてみたら、前任地でも、そして任地変更後の今でも、見知らぬ外国人を温かく迎えてくれました。

拙いスペイン語でも一生懸命聞いてくれようとします。

時間があるときにはいろいろなところに連れて行ってくれるし、ごはんもごちそうしてくれます。

こういうのって、ぼくの活動以前の話。

日本人に対するいい印象があるからなんじゃないかな、と思います。

 

 

自分の活動のがんばりによって現地の人が話を聞くようになるということももちろんあると思いますが、改めて考えると、いままでのボランティアさんのおかげなんだろうな、と思ってしまいます。

ぼくだけが作り上げてきた今までではなく、あくまでもぼくがいま活動がしやすいのは、日本人に対するいい印象を残してくれた人たちのおかげなんでしょうね。

まして、パラグアイは日系人の歴史もあるのでなおさら。

自分のがんばりのおかげだ!って思い上がるのではなくて、同じくボランティアでがんばってきた、あるいはがんばっているボランティアさんには感謝したいです。

 

 

ぼくは盛り上がれる性格ではないので、もしかしたら今までに出会ってきた日本人よりもつまらないと思われているかもしれません。

「なんだこいつ?陸上の話しかしないぞ。。」

的な(笑)

でも、ぼくが帰ったあとに、

「あまりおもしろいやつじゃなかったけど、陸上の話だったらすごいやつだったなぁ。助かったなぁ。」

くらいには思い出してもらえる日本人でありたいなと思います。

それが、ぼくが残せる「日本人」としての印象だと思っています。

 

2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。
趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。

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2017年9月から南米パラグアイで青年海外協力隊の陸上競技隊員として活動中。大学ではスポーツを専攻。日本でコーチング後、パラグアイでナショナルレベルまでの選手の育成強化・競技の普及活動、及び小学校体育教育を行っている。 趣味はカメラとトレーニング。ブログとSNSの更新頻度は多め。