派遣国の飲み会で心を消耗して空気になって途中離脱した。社会不適合者で申し訳ない。だけどぼくは自分の人生を生きる。

派遣国の飲み会で途中離脱しました。
すみません、ついに社会不適合者っぷりを発揮してしまいました、大村康太(@KotaOhmura)です。

 

 

訓練が始まって約2週間。親睦を深めようということで開催された派遣国の飲み会で心を消耗してしまい途中離脱してしまった。

すまない、大村はあの密室空間で大人数でわちゃわちゃするのが耐え難い苦痛なのだ。

とりあえず今回は初めてみんなで飲もうということになったから、気後れしながらも「頑張って」飲み会に出動した。だけどそれがダメだった。

「気後れ=無理」をして「頑張る」のだから、それは心を消耗するに決まっている。

人間、そんなに強くない。そして大村は全く強くない。超弱い。

 

 

ただでさえ、大村は飲み会が嫌いなのだ。

少人数、例えば2人とか3人くらいで軽くお酒を飲みながら深い話をする「ミニ飲み会」なら好きだ。大村は基本的に平和に生きていきたいと思っている。

 

 

大人数の飲み会は、正直ただただ面倒くさい。

  1. 大人数というだけでうるさくなって声が聞こえなくなる。そして聞こえない声を一生懸命聞こうと心を消耗する。
  2. 深い話ができない。
  3. お酒を飲むことが楽しい他人と、ひっそりと深い話をしたい大村。合わせられるわけがない(笑)
  4. そもそも別に酒が好きではない。ちょうどいい量だから美味しく感じるのに飲まされるとただただ苦痛。
  5. 酔った人の絡みが面倒。ただただ面倒。
  6. 大人数の場所で空気になる大村だから、飲み会というカオスな場では確実に空気になるというのが事前に分かっている。
  7. 空気になる時間が長いほど心を消耗していく。「時間の浪費は心の消耗」

あれこれ理由を挙げたけど、超端的に言うなら「飲み会が嫌い」ということだ。

もうはっきり言う。飲み会は嫌いだ。

 

 

別に嫌いな人がいるとかそういう話ではなく、ぼくにとって大勢参加の飲み会はそれだけで心を消耗する辛い時間なのだ。

確かに「飲みニケーション」みたいな言葉がある。みんなでわいわい騒いで親睦を深めてお互いに頑張ろう!、仲良くしよう!ってなるのが楽しいのだと思う。

だけど大村。そういうのは微塵も感じない。

辛いのは辛い。ただそれだけだ。

 

 

遡ること1週間前。

国LINEで飲み会についての情報が流れてきた。出欠確認だ。

ほとんどの人が即レスポンスであった。しかし大村は最後まで返信しなかった。

行ってもどうせ空気になるのが分かってるから行きたくないという気持ちと、「行かなければならない」という意味不明な「must」な気持ち。気持ちのせめぎあいが返信を送らせていた。

けど、それって本当に無駄な話で、もう自分の中では答えが出ていたはず。行きたくないって。

別に行かなくても死なないから行かなくても良かったはずなのに、「must」思考に陥ったために無理をしてしまった。それが飲み会で心の消耗につながってしまったのだ。

 

 

当日18時15分。訓練所玄関前に集合した。

残念ながらぼくは国のメンバーの名前すら覚えていなかったし、ほぼ新しい記憶をさかのぼってもまともに話した記憶すらない。

これにはワケがある。

基本的に訓練生活の午後は語学ではなく講義が行われる。その講義が講堂という広い場所で行われるのだが、簡単に言うとほとんどの国はメンバーが固まるように席が決められているのにも関わらず、大村だけ離れた場所にボッチにされたのだ。

同じ国のメンバーは総員11人。つまり1対10という構図なわけだ。同じ国の人が盛り上がっていても席が離れているため、そもそも会話に加わることもできないという状況。

だから、はっきり言って同じ国のメンバーであるのにものすごい距離を感じる。大村は距離感を大切にしたい人間だけど、にしても今回は離れすぎていた。いやぁ、つらい。

まぁ、そんな感じで同じ国なのに完全アウェーな大村が合流して、さぁいよいよ戦場へ。

 

 

 

到着した。

お洒落な雰囲気だ。

「ピッツェリア ホリウチ」さんにお邪魔した。

協力隊御用達の場所。チェックしておこう。

 

 

席に座る。

人との距離がものすごく近い。やばい、大村の苦手なヤツだ。

そして直感は当たる。大村はヤバくなった。

 

 

始まった飲み会。まずは自己紹介タイムだ。

といっても、実際他のメンバーの名前を覚えていないのは大村くらいだっただろう。この時点で申し訳なさが心を支配していく。

お酒を飲む。ビールは美味しい。

だけど飲んでも楽しくない。無理をしているからだ。

そして大村はだんだん空気になっていく。始まってまだ4,50分くらいしか経っていない。おそらく2時間コース。ヤバイ。

時間は無常にも過ぎていかない。。。

思考が完全に逃げに走った。

 

 

約1時間が経過しようとしたところで大村は突如外に出た。逃げた。

あぁ、ヤバイ。耐えられん。。。

30分くらい外で涼んでいた。

 

 

そして外に出て30分後、メンバーの誰かが心配してくれたのか見に来てくれたけど、残念ながら既に心が消耗しきっていた大村はその人が誰だったのかすら覚えていない。酒のせいじゃない。ただ、憔悴していたからだ。

「大丈夫~?」

みたいなことを言われたと思う。そして即答した。

「大丈夫じゃないです。すみません、帰ります。」

超高速レスポンス。反射だ。

そしてとりあえず「すみません、帰ります」とだけ言い残して離脱した。

 

 

ひとり歩く夜の道。

あぁ、この静かさ。虫の音。気持ちよさ。これがいい。

 

 

訓練所に到着すると、よくわからない集まりが玄関でたむろしていた。

たまたま生活班の人がいたのでちょっとあいさつをしたら慰めの言葉を頂くことができた。

この心の消耗を受け止めてもらえるだけで心救われる。ただただホッとした。

あぁ、めちゃくちゃ社会不適合者っぷりを発揮したけど、こんなぼくのことを受け入れてくれる人がいるんだ。。。

そう思うと楽になった。

 

 

コンビニで買ったストレス解消グッズ「おやつ」をザ・タムロの中でひとりいただく。

こんな時に心を癒してくれる「おやつ」と、ぼくは一生付き合っていきたい。

飲み会を逃げてきた人間が、よくわからないザ・タムロと一緒になって話をしている。その状況は実に奇妙であるが、これもしょうがない。

なぜなら「大村」だからだ。

大村は大村以上でもそれ以下でもない。「大村」という生き方から外れることはできない。これは宿命だ。

 

 

こうして、第一回派遣国飲み会が終わった。

もはや大村はどっちがメインになったのかよくわからなくなってしまったが、まぁしょうがない。

 

 

今回の件で大切なことを学んだからシェアする。

 

①無理をしても誰も幸せになんてならない

そう。無理しても誰も幸せな気持ちになんてならない。

無理している気持ちは相手に伝わる。なら、そういう人はその場にいるべきではないと思っている。

自分が無理そうだなって思ったら、そのイベントに参加しないというのは自分のことを大切にする上で本当に大切なことだ。

無理をして相手に合わせて自分がヤバくなる。これは果たして「誰得」なのだろうか?

自分を犠牲にしてまで他人に合わせる必要なんて全くない。自分以上に大切な存在はない。

 

 

②「しなければならない」ことなんて何一つない

勝手な義務感で自分を縛り付けると苦しくなる。

そもそも飲み会なんて参加しなくても死ぬことはない。せいぜい付き合いの悪い奴だと思われて終わりであろう。

しなければならないという考えが自分を苦しめている、そんな人生は本当に辛い。

飲み会でもなんでもそうだけど、基本的には「やりたい」から楽しめる。そして「やりたくない」という意識を持っている時点でもう辛くなることは確定している。

「やりたくない⇒だけど、しなければならない」という流れ。これは苦しい。自分の人生をもっと大切にするべき。

 

 

③たとえ社会不適合者だとしても、自分は自分でしかない

しょうがないと思う。

個性を押し殺す必要なんてない。辛くなる。

そもそも協力隊に参加しようとしている人は個性の強い人ばかりだ。でなければ協力隊に参加しないだろう。

大村は社会不適合者かもしれないが、これも自分の個性だと思っている。

自分の個性を押し殺すということは「他人の人生」を生きるということ。大村にとっては耐え難い苦痛だ。

こんな自分を受け入れるしかないと思っている。

 

 

④嫌なことは「NO」とはっきり言う

意思表明しなければどんどん他人の意思が介入してくる。結果、「他人の人生」を生きることになる。

今回の飲み会ではお酒も飲みたくなかった。だから、はっきりと「酒はこれ以上飲まない。飲まされたら即帰る」と宣言した。

こう宣言した効果か、はたまた飲み会中に「ノリが悪い」という烙印を押されたからか、理由は不明だが飲まされることはなかった。

だけど、やっぱりぼくにとってわいわいする飲み会の雰囲気はアウトであった。

普通の人だったら「付き合いだからしょうがない」と言って最後までお付き合いする。ぼくがそれをしたら心の消耗が激しくて魂が抜ける。

「キモッ」と思う人もいるかもしれないが、大村は「自分」が一番大切だ。「嫌なこと」は極力やらず、「好きなこと」だけで生きていきたいと思っている。

自己中と言われるかもしれない。だけど、もはや自分が何より大切なぼくにとってはそんな言葉もどうでもいい。

 

申し訳ないと思う必要はない。嫌なら「NO」と言う。

それが自分のためにもなるし、無理な付き合いもないから相手のためにもなる。人間関係に悩んでいる人は「NO」と言う勇気を持ってほしい。

それでたとえ相手から悪い印象を持たれたとしてもだ。

結局「NO」と答えたことで相手が悪い印象を持ったなら、その相手はそれまでの人。あなたの大切にするべき人ではない。

 

 

 

こんな大村だが、人間関係はものすごく大切だと思っている。

ただ、無理して築き上げる人間関係にはなんの価値もないと思っている。

ぼくが続けたいのは無理のない人間関係。互いに無理のない状態、特別なことなんて何もいらない、そんな状態でいろいろな人と付き合っていきたい。

大村は、短時間の飲み会で無理やり「友情が芽生えました!最高です!」なんて嘘をつくことはできない。

訓練所の講義でも、「無理な人間づきあいはよくない。人とは適度な距離感を。」と説明されていた。無理して人に合わせる必要なんてないし、嘘をつく必要もない。自分のやり方で人間関係なんて築いていけばいい。

 

 

今回飲み会ではっきり言えることは、ぼくが心地よい人間関係を作っていくには時間が必要だということ。

今回の飲み会では別に誰とも深い人間関係を築くことはできなかったが、まだ訓練は50日くらいある。自分のペースで無理なく関係を深めていければいいと思っている。

「それも大人の付き合い。がんばれ」っていう人もいると思う。

放っておいてほしい。

 

 

最後に誤解の無いように断っておく。

派遣国メンバーは本当にいい人ばかりだ。個人的にはかなり恵まれていると思っている。

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