(後編)1次試験応募用紙の内容を大公開!スポーツ隊員必見!ポイントを抑えて書くことが重要!

こんにちは!
陸上競技でパラグアイに派遣予定の大村です!

「(前編)1次試験応募用紙の内容を大公開!スポーツ隊員必見!ぼくは文章を書くのが超苦手だよ(笑)」の続きになります。
ながーいですけど、参考にしたい人は頑張って見てください(笑)

前編の記事はこちら↓

(2017/3/29 追記)関連記事はこちら↓

青年海外協力隊の一次試験合格率をupさせるために必要な3つのこと。応募書類の準備の前にやっておくべし!

グッドポイント診断をやってみた!自分の強みを知るべき4つの理由。

 

応募用紙(陸上競技)

2(4)自己PR(希望した職種に関する経験以外で特筆すべき経験を記述してください)

 ①本格的ではないものの、水泳、バスケット、縄跳び等もできるので、陸上競技以外にも様々なスポーツ活動によって子供たちの育成とスポーツ参加の幅を広げることができます。書道も9年間取り組んだので指導ができ、日本文化として紹介する中で相互理解も深めることができます。以上の経験を活かし、一緒に様々な活動ができることは友好と国際交流を深めるために大きく役立つと考えます。②旅行で一人ラオスを訪れた際、わからないことは現地の人に聞いて問題解決をし、トラブルが発生した際も柔軟に対応することができました。そしてなにより外国文化を楽しむことができたので、海外の環境適応力は大きいと考えます。  (286文字)

 

3、帰国ボランティアの体験談や報告書等で心に残るエピソードやご自身が実際の活動に取り入れたいと思うアイデアなどを記述してください。

 小学校教員等技術顧問の〇〇さんのお話が印象に残っています。「子どもを評価する基準を限定せず、個人に応じた能力を褒めてスポーツを楽しませ、興味を持たせることが子供の積極的なスポーツ参加につながる」という話を、個性を大切にしながら様々な運動を楽しませる体験を増やすという形で実際の活動に取り入れたいです。また、「海外はスポーツの結果にシビアだ」という話も踏まえ、現在の技術レベルに満足せず、任地でも情報収集をして知識を増やす努力をします。  (217文字)

 

4、実際に派遣された場合、どのようなボランティア活動を行うのか、活動内容、日常生活を含めて具体的に記述してください。

 要請に応えるための活動を第一とします。まずはじっくりと現地の人とコミュニケーションをとり、文化の違いを理解し友好を深めて現地で必要とされていることを把握します。その上で普及活動では小学校を巡回して様々な運動を子ども達と共にし、育成活動では共に動き考えることで選手や指導者と密着した活動をします。また、勉強会を開いて経験で得た技術やトレーニング方法などの知識を共有して選手・指導者の育成をします。そのために規則正しい生活で体調管理を行い、また活動に必要な準備や語学の勉強に努めます。困難に直面した場合は、他のボランティア隊員とも協力して柔軟に対応します。  (276文字)

 

5、帰国後、参加経験をどのように生かしたいか記述してください。

  帰国後は海外と日本の価値観の良さを合わせ、スポーツの普及・発展と人的資源の育成活動によって経験を社会還元します。参加経験で得られる積極性を活かし、日本人と外国人が共に活動できる陸上競技クラブの設立を考えています。その中で競技力の向上と、日本でもスポーツを通して直接的な異文化理解と交流ができる環境を提供したいと考えています。そのために必要な資格を取得し、SNSや直接売り込みをして情報発信を進めることで誰もが参加しやすいクラブを作ります。これはスポーツ文化の更なる発展と、国際理解と交流を進めて新たな人間関係を構築できる点で大きな意義があると考えます。  (274文字)

 応募用紙のポイント

ぼくの応募用紙のポイントをまとめます。

  1. 設問の意味を考える(JICAは何を書いてほしいかを考える)。
  2. 職種ごとに求められている能力を把握する。
  3. 自分ができることと要請内容を関連付ける。
  4. 具体的に書く。

1、設問の意味を考える(JICAは何を書いてほしいかを考える)

これはそのままです。頭をフル回転させて設問とにらめっこしてください(笑)

ただ、JICAは何を書いてほしいかを考える上でヒントになるのはJICAホームページや説明会の情報です。
これらの情報から理解した上で設問に取り掛かりましょう!

2、職種ごとに求められている能力を把握する

これは大事。
陸上競技と看護師で求められている能力って違いますよね?看護師と青少年活動も求められている能力は違います。

求められている能力は要請内容を見ましょう!要請内容には詳しく予定されている活動内容が載っているので、それらを元に情報収集をして理解を深めていきます。

陸上競技の募集に対して看護師の能力がありますと言っても多分落とされるでしょう。そういうことです。

3、自分ができることと要請内容を関連付ける。

 超最重要!

 

できることというのがポイントです。

「~したいです」っていうことばかりの理想だらけの応募用紙は落とされます(~したいという熱意は大切だから書いてもいいけど書きすぎない)。

なぜなら、したいことばかり書いてもらっても応募用紙からはあなたのできることがわからないからです。そしてできることが曖昧な人間をJICAとしても派遣するわけにはいきません。

 

なので、希望する職種の過去の経験から

  • 自分が何をしてきたのか
  • そこから何を学んだのか
  • 何ができるようになったのか

これらを整理することを強く激しくおすすめします! 
それくらい大切です!

 

例えば、ぼくの陸上競技の要請の場合、日本のトレーニング理論を紹介してほしいという要請内容があった場合、

大学ではスポーツを専攻してトレーニング理論を勉強してきたので、トレーニングの原理原則やピリオダイゼーション、ウエイトトレーニングなどの指導ができます。よって要請内容に応えられます!活躍できますよん♪

みたいな感じで書けるとできることが具体的に書かれているし、要請に関連付けられているのでいいと思います。

 

まとめると、

1、わたしには〇〇〇〇という経験から

2、△△△△ができるので

3、✖✖✖✖という要請内容に答えられます!活躍できます♪

という流れで書くと伝わりやすいのではないかと思います。
このテンプレート以外でも伝わればいい話なので、必要な要素をしっかり書いてアピールしましょう!

4、具体的に書く

これは言われなくてもわかるわ!って言われそうですが、
アピールしたいことがたくさんあると意外と一つ一つの要素が詳しくなくなってしまうので注意しましょう!

 

*僕の応募用紙の字数はかなり多いと思います。応募用紙いっぱいに書くのは大切なことですが、あまりにも字が小さすぎたり多すぎたりすると「この人はまとめる力がないんだな…」なんて思われるかも?、と説明会でアドバイスを受けました。

1行50字程度がたくさん書けるしきれいに仕上がるのかなと思いますが、そこらへんは自己判断でお願いします。

まとめ

ぼくの応募用紙を大公開したことで、ぼくは丸裸にされたようでとっても恥ずかしくなりました(つд⊂)笑

ですが、大公開した応募用紙によって書くのが苦手な人の役に立てればいいなと思います。そしてぼくのホームページを参考にしてくれた人が1次試験に合格すれば最高です!!

 

応募用紙を書くのは大変な作業ですが、これくらい力を入れて書いたのだから大丈夫と思えるような応募用紙にしてください!

 

 

 

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