青年海外協力隊の人物面接で聞かれた質問、面接のポイントを教えます!

こんにちは!
大村康太(@KotaOhmura)です!

 

青年海外協力隊の2次試験では、「人物面接」と「技術面接」が行われます。

ぼくは、2016年秋募集で陸上競技の職種で試験を受けました。
事前準備をしっかりしていたので、人物面接は割と余裕を持って臨むことができました。

 

 

今回は、「人物面接」での

  1. 実際に聞かれた質問
  2. 面接のポイント
  3. 事前準備

の3つを紹介していきます!

 

1.人物面接で実際に聞かれた質問とポイント

人物面接のポイントは、JICAホームページで以下のように説明されています。

「人物面接」は表現力、積極性、適応力、協調性、態度など、青年海外協力隊としてふさわしい適性を備えているかどうかを判断するためのものです。

応募動機やどのようなことをやりたいかなど、一般的な事項をお聞きしますので、普段の人柄を自然体でアピールすることが大事です。

引用:よくある質問[20~39歳の方](JICAボランティア)

緊張して不自然であればあるほど、「表現力、積極性、適応力、協調性、態度」はマイナスになります。

自然体であれば自分の魅力をうまく伝えることができます。

面接官だって普通の人間です。普通のおじさん。

面接官に話をするというよりは、そこらへんのおじさんと会話をするつもりで挑むことが大切です。

 

 

面接官
なぜ青年海外協力隊を志望しましたか?
2.3分くらいで自己PRと一緒に説明してください。
大村
バックパッカースタイルで一人でラオスに旅行した経験から、現地の人ともっと交流を深めたい、異文化理解をしたいと思いました。

また、スポーツをしている様子を見て、開発途上国の限られた環境の中で人材育成やスポーツ文化を発展させることがとても魅力的だと思い、今回応募させていただきました。

また、応募用紙の自己PRにも書きましたが、水泳、縄跳び、バスケット、書道などもできるので、それらを活かして交流を深めていきたいです。

 

ポイント

  • 自己PRを2.3分で説明してと言われてもビビらないこと!
    おじさんと普通に話すだけです(笑)
  • 応募用紙に書いた「志望動機」と「自己PR」を暗記して話せば、だいたい1分~1分半くらいになると思います。
    話すことがなければ「以上です」と終わってもよし。

 

 

面接官
(応募用紙に書いてある)「部活動で困難を乗り越えてきた」と書いてあるけど、どう乗り越えてきたのか、詳しく教えてください。
大村
練習量やトレーニング方法を自分で試行錯誤しながら競技に取り組みました。

また、他大学の先生に教えを請いに行き、新しい技術や知識の吸収を積極的に行ってきました。

練習がすごく好きだったので、そこを調整して睡眠・食事・運動のバランスを整えることを意識しました。

 

ポイント

これも応募用紙の情報を元に聞いてくるので、応募用紙のチェックをして具体的に話せるようにするだけでOK

 

 

面接官
(応募用紙に書いてある)部活動での部長、副部長の経験を具体的に教えてください。
大村
部長では、顧問の先生が専門的ではなかったので、中学生なりに陸上の雑誌等で練習計画を立てる勉強をしました。
自分が先頭になって、リレーでは全国大会出場を目標にチームをまとめました。

副部長の時は、顧問との関係が悪かったので、部長が困ったときに支えることを大切にしてきました。

 

ポイント

応募用意に書いてあることなので、応募用紙をチェックして具体的に話す。

 

 

面接官
(応募用紙に書いてある)ラオスで問題が起こったときに対処したと書いてあるが、どのように対処したのですか?
大村
宿舎でiPadを盗まれました。
部屋の鍵を占めていたのになくなったこと、オーナーに聞いたら怪しい反応をしたことから、自分で地元の人に助けを求めて警察を呼んでもらいました。

警察を呼んだらオーナーがiPadを持ってきて解決しました(笑)

 

ポイント

  • 応募用紙に書いてあることを具体的に話す。
  • 過去の問題を笑い話のように面白おかしく話すことができると、余裕が生まれるし、面接の雰囲気も良くなる。

 

 

面接官
(第一志望がパラグアイだったから)語学でスペイン語は大丈夫ですか?
大村
今まで英語は世界中どこでも通じると思っていましたが、実はそうではないということがわかりました。

スペイン語を話せるようになれば南米全土でコミュニケーションを取れるようになるから楽しみです。

 

ポイント

大丈夫としか答えようがないが(笑)、言語習得に対して前向きな言葉を一言加えられるとよい。

 

 

面接官
活動をするにあたって、カウンターパートが一緒にやってくれなかったらどうしますか?
大村
パラグアイで陸上競技の活動をしていた人の過去の報告書でも、カウンターパートは指導しないと書いてあったので、強引にやらせるようなことはしません。
現地人が主体となって活動してもらいたいので、強引に陸上をやらせて嫌いになったら活動がうまくいかないと思っています。

なので、そういう場合は様子を見ながら、選手と相談しながらやります。

 

ポイント

協力隊の目的や趣旨とずれないようにしながら、自分が考えていることを話す。
(ぼくは「現地人の主体性が大切だ」ということをアピールしました)

 

2.人物面接の準備

もう気づいたと思いますが、人物面接対策は、

応募用紙のチェックが命

です。

応募用紙に書いてあることを丸暗記する&具体的に話せるようにしておくだけで、面接の8割は網羅できると思います。

話す内容に関しては、とにかく応募用紙を徹底的に見直してください!

不意打ちのような質問が連発することはないので、落ち着いて話せばいいと思います。

 

 

応募用紙のチェック以外に大切なことは以下のとおりです。

  • 表現力
  • 積極性
  • 適応力
  • 協調性
  • 態度

といった、JICAが見ているポイントを意識する
(協力隊としてふさわしい人、というよりは普通にコミュニケーションをとることができる)

いいコミュニケーションとはどんなコミュニケーションかを面接の前に確認しておけばいいですね!

 

 

面接に自然体に臨むためには、事前の準備や情報収集が大切です。

ぼくは、面接前の準備として「面接質問リスト」を作成しました。

この質問リストが実際の面接でもかなり役立ちました!

 

 

まとめ

人物面接は、

  1. 事前に面接質問リストを頭の中に入れる
  2. 応募用紙を徹底的にチェックする
  3. 普通にコミュニケーションをとる

この3つが大切です。

この3つができれば、人物面接がダメだという理由で不合格になることはないはずです。

 

 

何を聞かれるか事前に予測できる人物面接だからこそ、徹底的に準備をして面接に臨みましょう!

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大村
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