青年海外協力隊として、派遣国でスポーツで稼げるという意識を持たせたい。

発展途上国でスポーツで稼ぐ

 

青年海外協力隊のスポーツ隊員として発展途上国で活動するので、スポーツとお金について考えてみました。

まず結論から言うと、「スポーツでお金を稼ぐ」ことはいいことだし、そういう精神は積極的に推奨していいものだと思っています。まだ現地を見たわけではないのでどのように活動していくかはわかりませんが、ぼくはスポーツでお金を稼げる、生活が豊かになるということを選手に教えたいと思っています。

 

なんで日本ではスポーツでお金を稼ぐことに消極的な意見があるんでしょう?別に良いと思うんですが…

ぼくも武井壮さんと同じで、スポーツでお金を稼ぐことに何の問題もないと思っています。スポーツでお金を稼ぐってそんなに汚いことでしょうか?

確かにスポーツはお金以外にも自己実現とか趣味とかそういう目的でやっている人もいると思います。ただ、それはあくまでもその人たちの目的であって、スポーツでお金を稼ぐことを否定することはできません。

 

日本は考え方が遅れています。

欧米諸国はスポーツは立派な稼ぐ手段です。発展途上国でも生計を立てるためにスポーツに命を懸けるアスリートもたくさんいます。

 

スポーツをやってお金を稼げるようになると、自分のやっているスポーツにスポットが当たります。マイナースポーツでも勝てれば一攫千金狙えるんだ、ぼくたちにもできるんだって意識が高揚します。そういう意識の人がたくさん生まれれば当然スポーツレベルも向上していく。この正のサイクルで循環していきます。

陸上競技では最近で言えばジャマイカがいい例です。今では世界最速の男ウサインボルトが有名だし、リレーだって強い。選手層も厚いです。

ただ、10年も前は短距離といえばアメリカ一国時代でした。アサファパウエルという元世界記録保持者もいましたが、それ以上にボルトという世界的スーパースターが生まれたことで、小国ジャマイカは陸上大国に成長しました。

小国であろうと先進国よりトレーニング環境が整っていなかろうと、強ければ稼げる。生活していける。そうやってジャマイカには有望な人材が多く生まれるようになったし国威が高揚しました。

彼らの稼ぎはスポンサーです。活躍すればするほどスポンサーが支援してくれます。スポンサーも選手が活躍すればするほど発展していきます。発展したスポンサー企業にはさらなる顧客が付きます。こうやって経済も循環していきます。

確かに日本もオリンピックでは年々獲得できるメダルの数が増えてきています。ただ、それは日本のスポーツ文化が発展しているのではなく、メダルを獲得した彼らの個の力によるものだと思います。日々進化し続ける技術を身につけることができた人がより活躍できるようになっているといった感じでしょうか。

 

欧米諸国やケニア、ジャマイカなどの小国は、スポーツのお金の力が強大な事を知っています。

スポーツが夢や希望を与えるように、お金も夢や希望を与えるはずです。

 

日本の考え方は疑問だらけ

 

一方で、日本はスポーツは稼ぐことが全てじゃないといった美談をよく聞きます。その美談自体を否定することはありませんが、美談を日本人全体が思っていることのように扱うのはおかしいと思います。

先日引退した浅田真央さんだって稼いでいるはずです。CM出まくってるし。テレビでは国民的ヒロインとして扱われてきた彼女ですが、メディアは彼女のお金の面には一切報道しません。

一方で、野球の清原和博さんはお金と薬物の問題をメディアは一斉に報道しました。まるで大金を稼いだから金銭感覚が狂っておかしくなったんじゃないかというように、お金を悪とするような報道の仕方は本当にうんざりしてしまいます。

 

日本人が持つ、「スポーツでお金を稼ぐのは汚い」という意見は、メディアの洗脳によるところが大きいです。スポーツで稼ぐ日本人全てが汚いお金の使い方をしているわではありません。0.001%とかでしょう。「0.001%=日本人全体」なわけがありません。お金で問題視されている人はお金の問題ではなく、あくまでもその人自身の問題です。

「スポーツでお金を稼ぐ」ことに関しての偏見が日本のスポーツレベルの底上げにつながっていないことは明白です。出る杭は打たれるみたいな風潮ね。これはいかん。

稼げなければ辞めろ。稼ぎまくるとバッシング。なにこれ。

 

これからは趣味や遊びがお金に変わっていく時代になります。労働ででしか稼いではいけないといった古い考え方でいたら時代においていかれますよ?

ゲームで稼げる時代です。動画で稼げる時代です。ブログで稼げる時代です。自称コンビニマニアで稼げる時代なんです。

やりたいことをやって生活できるってとても素敵なことだと思います。

 

 

ぼくはスポーツのお金の力は悪ではないと信じています。

青年海外協力隊のスポーツ隊員として発展途上国に渡りますが、選手にはスポーツでお金を稼げることを訴えたいと思います。スポーツを趣味でやる人を増やすことはもちろん目指したい形です。それと同時にトップ選手には、「オレはスポーツで稼げる人間なんだ、オレたちはできるんだ」っていう意識と自己ブランディング能力を身につけてもらえたらと思っています。

底辺の拡大と同時にトップ層の意識改革。これがスポーツ文化の発展や国威高揚につながると思っています。スポーツが人々に幸せを与えるのだとしたら、ぼくは発展途上国でスポーツブランディングを積極的に進めていきたいと思います。

 

発展途上国でスポーツで稼ぐ

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