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- 真冬の日本と真夏のパラグアイのお正月が衝撃的に違いすぎたので紹介します。
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- 1年間ブログ運営を続けてきて感じる「自分のリアル」を発信することの価値と人生の変化。PV数を求めないブログ運営論。
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- ブログのテーマを「勇気の一歩を踏み出して、自分の人生を生きる」に決定しました!
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- (1ヶ月目)ブログ運営~青年海外協力隊候補初?派遣前のブログ運営の現状を赤裸々に公開しよう。
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- 青年海外協力隊に必要なのは「やる気」ではなく「ゆるさ」だと思う。
- さっそくだけど正しい舵取りをするために2018年序盤戦を振り返る。
- 青年海外協力隊は何をやっても最初は笑いものにされる。だからこそ意思を貫き通すという強さと価値を大切にしたい。
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- 青年海外協力隊は競合が少ない職種で合格を狙え!
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- 帰国前の最後のあいさつ回り
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- 「筋トレの効果は3ヶ月後は嘘」を実際に体験してもらう
- 20歳以下北中米大会。メダル獲得ならずも最大限のパフォーマンスを発揮
- 協力隊任期終了間際に感じるパラグアイでの4つの変化
- 2年前の南米チャンピオン、怪我から本格始動
- パラグアイでの4ヶ月ぶりの試合で優勝しました
- 他グループの選手と練習することで強くなるための雰囲気を高める
- パラグアイで迎える最後の誕生日会
- 不発だった高地ボリビアでの100mと周囲からの過度なプレッシャー
- 元100mパラグアイ記録保持者、自己ベスト更新も精彩を欠く
- 何かをよりよくしたいならまずは自分がよりよくなる努力をする
- 青年海外協力隊で学んだ「マイノリティは個性であり強みである」という生き方
- 有言実行の20歳以下南米大会優勝とこれまでの成功プロセス
- 20歳以下南米大会に向けた最終練習
- 選手とカウンターパートと三者面談
- 20歳以下南米大会前に走高跳の自己ベスト更新!
- 限界を超えるための陸上競技の考え方について
- 競技者における完璧主義のデメリット
- 男子200mで南米大会初の銅メダル獲得!
- 南米大会女子100m、決勝進出ならずも自己ベスト更新
- パラグアイの選手のアメリカへの海外留学に関する相談
- 南米大会出場のお祝いと初めての日本食体験!
- 指導者の柔軟性と選手のメンタルコンディション
- 【まとめ】南米大会に向けた練習
- パラグアイ史上初の女子100m11秒台を達成した選手の南米大会出場決定!
- パラグアイ史上初の女子100m11秒台達成
- パラグアイ女子初の11秒台への挑戦。グランプリ大会に向けた最終調整。
- 青年海外協力隊が必ず経験する途上国の人の「嘘」や「無責任」とどう付き合うか?
- 短距離の記録を向上させるための走りの分析
- 悲願の男子100mパラグアイ記録更新
- 指導している選手が南米大会と北中米大会の出場権を獲得!
- 緊張をほぐすための「会話」の重要性
- 相手に期待するほど空回りしプレッシャーを与える
- 再び現地に戻りたいか?青年海外協力隊終了後の進路。
- 混成競技選手の20歳以下の南米大会に向けての練習
- 混成競技で20歳以下の南米大会優勝を狙う選手がパラグアイ記録更新
- 誰を指導者として雇うか?ボランティア帰国後の選手の練習について。
- 南米大会の選考結果と今後
- パラグアイ記録更新を目指して。女子走幅跳で自己ベスト大幅更新
- パラグアイ記録保持者のテレビインタービューとボランティアのテレビ出演
- 新しい練習で新しい身体感覚を呼び起こし、実際の走りの変化を狙う
- 選手が主体的に指導者に相談をするという小さな変化に気づけるかどうか
- 怒りの感情でモチベーションを高めてパラグアイ記録更新
- アルゼンチングランプリ。女子パラグアイ記録保持者のハイパフォーマンス
- 故障明けのトレーニングと近づく南米大会の選考試合
- 指導者が高いプライドを捨てることが変化の始まり
- アルゼンチンのグランプリ大会に向けた調整練習
- 選手たちの成長がパラグアイ陸上競技の雰囲気に変化を起こしている
- 新しい歴史の始まり、5年ぶりのパラグアイ記録の更新
- パラグアイ記録保持者の初戦とパラグアイ女子初の11秒台への挑戦
- 正解よりも人の情を動かすことが行動喚起につながる
- シーズン初戦で自己記録更新を狙うべきか
- 夏場の過酷な条件でのウォーミングアップを試行錯誤する
- 現在地を把握することで長期的な視点をもつ
- 「頑張った分だけ報われる」とは限らない
- スピードを高めるための体幹トレーニングで大切なことと協調性の重要性
- 選手の運動感覚を重視することで適切な動作を導く指導方法
- 将来先生になる選手には「教育」を意識した指導をする
- 活動がうまくいかない青年海外協力隊が見直すべき4つのポイント
- 主観と客観を合わせるコミュニケーション
- パラグアイ記録保持者のシーズン初戦まで残り10日。順調な準備と練習自己ベスト
- 東日本大震災から考える、個人ができる協力の在り方
- 帰国後に文化として残る活動になるか分からないからこそ、「今」に集中する
- 条件によっては練習をサボる勇気も必要
- 自由な解釈と伝え方によるモチベーションを上げる指導
- 試し、比較し、気づき、理解するというプロセスによる自助努力の促進
- 任期残り半年で活動の振り返り。「取捨選択」が充実した活動を作った
- 南米パラグアイの陸上競技シーズンと試合日程
- 競技と私生活は同じくらい大切で、仲間同士の繋がりは尊い
- シーズン2試合目。ネガティブからの脱却、心技体の充実で自己ベスト更新。
- シーズン2試合目の前日練習。練習と休養のバランスを考える。
- ボランティアに対するカウンターパートの評価と、これまでの活動で大切にしてきたこと
- 日本とパラグアイにおける、国代表のリレーに対する意識の違い
- パラグアイシーズン初戦、自己ベスト
- 選手とカウンターパートの会話が増えてきた
- 女子パラグアイ記録保持者の鍛錬期と試合期における変化
- ボランティア同士でうまく付き合うということ
- 発展途上国で「時間を守る」を指導する必要性はあるのか?
- 女子トップレベルの選手の走幅跳の練習
- 【鍛錬期】恥骨炎から復帰したパラグアイ記録保持者の練習
- 「足し算だけ」のパラグアイ陸上
- 青年海外協力隊が受ける「差別」の問題
- 指導者育成のアプローチの難しさ
- 選手の成長③
- 指導者と選手の感覚的な違い
- カウンターパートの変化⑨
- 強くなるために「遊ぶように楽しく」練習する
- パラグアイの夏休みの練習時間が長すぎる件
- 南米チャンピオンのパラグアイ選手。東京オリンピックへの道
- 【トレーニング動画】鍛錬期のスタート練習
- まずは試してみる
- 怒る指導と選手のメンタル
- カウンターパートの変化⑧
- あるスポーツ隊員の夏休みの過酷な日常
- 【60m】12秒3で100mを走る16歳の女の子
- 指導しているトップ選手が地元に戻ってしまった
- 選手への誕生日プレゼントと大切なメッセージ
- パラグアイの陸上競技に「2部練習」は必要かどうかという話
- パラグアイ陸上競技の足りない「予防医学」の考え方
- カウンターパートの変化⑦
- パラグアイのローカル食堂のごはんとは?
- 活動における練習ノートの採用の行方
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- 【陸上トレーニング】パラグアイの選手のバウンディング
- 選手の成長②
- カウンターパートの変化⑥
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- カウンターパートの変化④
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- 「反発をもらう、感じる練習」を紹介しました
- プロセスのない目標は「夢」でしかない
- カウンターパートの変化②
- 指導者がいない環境をチャンスと考える
- 派手な練習から地味な練習へ
- 指導のパフォーマンス化によって、人も空気も動かす
- 「自分で気づいて考える」ために、細かくて地味なことを教える
- 100mのパラグアイ記録をもつ選手から深刻な相談を受けたので、会話から問題を考える
- パラグアイで指導するキューバ人コーチの練習計画や考え方について
- 実績のないぼくが実績のある選手や指導者から信頼されている理由
- パラグアイのトップ選手を日本のトップレベルまで引き上げる
- 選手の思考の変化と成長
- カウンターパートの変化
- 「競技者はアーティスト」だ。
- わかり合えないを受け入れること
- 選手があたらしいものを取り入れようとする姿勢(トレーニング動画あり)
- パラグアイの移行期のトレーニング①(動画あり)
- 「できないことは可能性」だ。
- (任地変更後)青年海外協力隊の陸上競技職種の要請内容
- 青年海外協力隊、任地変更をしました。
- ボランティアからではなく、選手から直接「コーチの依頼」をもらった話
- 南米大会直前に「選手への期待」が強すぎて、執拗に世話焼きしてしまった。
- 国際協力は本当に「文化として根付く活動でなければ意味がない」のか?
- 現地の人が何も困っていない環境の中でボランティアができること、考えるべきこと
- 先進国のマイナスイメージがありもしない「かわいそうな途上国」を作り出している
- 途上国の恵まれない環境を言い訳にしないパラグアイ人コーチの希望
- 顔が湿疹でゾンビになった現役隊員が語る、青年海外協力隊の健康の話
- 投擲未経験者のたった1ヶ月の指導で、教え子がパラグアイチャンピオンに返り咲いた話
- 【後編】任地の子どもたちの初試合で感じた、現地人にとっての「楽しい陸上競技」の大切さ。
- 【前編】練習嫌いで弱かったパラグアイの教え子が人生初の試合で優勝した話。
- 任地の子どもたちの初試合前夜。望むことは一つ。もう、大会なんてどうでもいい。
- 青年海外協力隊の任期の4分の1が終わって、やりたい活動が見えてきた話。
- 幸せな時間と空間があるホームステイをやめる理由。
- 【サンタロサの空家をジムに改築③】完成間近!カウンターパートのジムへの想いとぼくのちょっとした心配。
- 選手の怪我から考える、指導者が「選手への期待値を下げる」ことの重要性
- パラグアイの学校体育が「遊び」ではなく「体育」であるために。
- 試合で「気持ち」「本気」をぶつけて、共有して。そしてぼくたちは「仲間」になった。
- パラグアイでの初試合。自分の存在を認知してもらい、現地人を巻き込み、”協力”活動をしたい。
- 家庭内体罰が、黙認され、そして平然と行われた。ぼくは見殺しにしかできなかった。
- 今、ぼくに心開いてくれた小さな原石が大きな成長に向かって歩み始めた
- 3回連続の「試合不参加」通告。心の中でひとり、ブチギレた。
- 平然と嘘をつかれてまで指導したくないし、途上国の子であっても嘘つきは大嫌いなんだ。
- 青年海外協力隊の「リアルな世界」とゲームの「バーチャルな世界」はすごく似ている。
- 陸上競技ついて自分で考え、自発的に行動できるパラグアイの首都の選手は、なぜモチベーションが高いのか?
- 世界一流選手を知るキューバ人コーチが考える、パラグアイに足りない「組織化」「しつけ」の重要性とボランティアの考え。
- 1年目の隊員が活動に加えて他の隊員と交流することが大切である3つの理由
- ぼくや選手の陸上競技に対する想いなんて簡単に踏みにじられる。計画性のなさと見通しのなさが露呈して試合への出場が取りやめになった。
- ホームステイ先で私物が勝手に使われ、なくなる。これは「窃盗」なのか、それとも「文化」なのか。
- JICAとは活動に関する考え方ややり方が異なる。そうであっても自分の考えを理解して応援してほしい。
- パラグアイでの今季初試合はパラグアイ文化「計画性のなさ」によって抹消されるかもしれない
- 陸上競技の新しい練習場の整備をしたらパラグアイのビックリ文化を目の当たりにした話
- 心と体が壊れる前に。青年海外協力隊の活動を中止して、1ヶ月に1度長期休暇を取ることにした。
- JICAの調整員さんが教えてくれた、当たり前のことだけど忘れがちなストレスを減らす簡単な方法
- 【他職種見学レポート・バドミントン編】パラグアイのバドミントンの実態、活動スタイルの違いや問題点について考える
- 青年海外協力隊が任地外に複数拠点を持って活動することのメリットとデメリットについて考える
- 「もっと働く必要がある」とパパに言われてカチンと来たので、青年海外協力隊はたくさん働く必要があるのかを考える
- ぼくがマンパワーで青年海外協力隊の活動を進めようと思った背景と理由について。
- 青年海外協力隊に必要なのは「やる気」ではなく「ゆるさ」だと思う。
- 海外ホームステイで嫌だと感じること「6選」でホームステイへの憧れや夢をぶち壊そうと思う。
- 活動開始から3ヵ月が経過して活動場所が変わりました。
- 八方美人のイエスマン青年海外協力隊は、きっと時間も気力も最重要なチャンスも失っていく。
- 【サンタロサの空家をジムに改築②】1ヶ月ぶりの作業と見えない全体像。このプロジェクトは一体何のためにやっているのか?
- パラグアイ陸上競技の指導者と選手から考察する技術的な問題
- 青年海外協力隊は何をやっても最初は笑いものにされる。だからこそ意思を貫き通すという強さと価値を大切にしたい。
- 真冬の日本と真夏のパラグアイのお正月が衝撃的に違いすぎたので紹介します。
- 知られざるパラグアイの大晦日の実態!!ホームステイだけでしか体験できないリアルな情報を紹介します。
- 「気遣い」が認められて、パラグアイのおばあちゃんの息子になれた話。
- クリスマスにパラグアイの女子校生と写真撮影するとカップルショットになることが判明
- パラグアイでの初めてのクリスマスで「新しい家族」ができて感じたこと。
- 特技としての「非言語コミュニケーション」が青年海外協力隊に必要な人間関係の構築に役立つ
- パラグアイの「ゴミ文化」。理想と現実の狭間で変えたくても変えられないもどかしさを感じて。
- 青年海外協力隊は「語学力」以上に「心」から向き合うことが大切で、その熱量みたいなものが相手に伝わるのだと思う。
- 青年海外協力隊だからといって「スキル」は向上しないし「将来」も確約されない。
- 青年海外協力隊の前任者の大きな存在と、そこにまだ存在しない後任隊員の苦悩
- 【サンタロサの空家をジムに改築①】空家を改築してジムを作るプロジェクトが始まりました。
- 赴任したばかりのぼくが活動するうえで大切にしているたった1つのこと
- 現地人はぼくたちを「中国人」と呼ぶけど、その意味は違うと思う。
- 異文化理解不足でも「活動しながら考えること」が重要である理由
- 10円アイスをプレゼントしてくれた貧困層に貧しさなんて感じない
- 青年海外協力隊が同期隊員を大切にするということ
- 青年海外協力隊の陸上競技職種の要請内容~大村はこんなことをする予定です!
- 青年海外協力隊が持つべき「国際人」という感覚とは?
- 青年海外協力隊は、活動計画より「何をやるか」を決めることが大切。実現可能性に着目せよ!
- イタグアの現地適応訓練
- 協力隊派遣前
- 青年海外協力隊の恋愛!訓練所で駒ヶ根マジックを起こしてもいいと思うんだけどどう?
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- 登山をしたら彼女欲しい願望が倍増した!@階上岳
- (派遣前訓練1か月前)5月の生活の振り返りと6月にやりたいこと。青年海外協力隊前の自由な時間もあと1ヶ月です。
- 陸上競技高校総体が終了!喜び、悔しさ、涙。。最高の時間をありがとう!
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