コミュ障青年海外協力隊は、まずボランティア論よりコミュニケーションを学ぶべき。

青年海外協力隊候補の大村(@KotaOhmuraです。

 

ぼくが青年海外協力隊を受験するとき、いろいろな先輩隊員の皆さんのブログを参考にしました。

ボランティアをしたことがなかったぼくにとって、そもそもボランティアの知識がなかったのでとても参考になりました。そして、それぞれのボランティアの活動を見て協力隊に魅力を感じたものです。

 

けど、最近思ったことがあります。

 

そもそもこの人たちはボランティアの知識があったわけじゃないし、国際協力のプロでもないよな。

どうしてこんなにいろいろなことができるんだろう?

 

考えた結果、ボランティア論云々より、協力隊活動を楽しんでいろいろやっている人はコミュニケーションを大切にしているのかなと思いました。

ぼくは元コミュ障。コミュ障レベル8くらいのなかなかの腕前でした。

今はコミュニケーションをとることに別になんの躊躇もないのでコミュ障のプロにならずに済みましたが、青年海外協力隊に合格した人の中にもコミュニケーションが苦手だと悩んでいる人はいるのではないでしょうか?

 

 

青年海外協力隊だからって別にボランティア論をあれこれ語る必要なんてない。ボランティア論を語れることと実際できるかどうかは別問題です。

青年海外協力隊の活動のポイントは「草の根レベルでの活動」。だからこそのコミュニケーションの重要性です。

これを機会にコミュニケーションと向き合ってみませんか?

 

1.コミュ障青年海外協力隊がコミュニケーションを学ぶべき理由

そう。青年海外協力隊の特徴は「草の根レベルの活動」です。

 

現地の人々と同じ目線で共に生活し、考える、JICAボランティアとしての基本姿勢を大切にしながら、途上国の課題解決にしっかりと貢献する活動を行い、帰国後はその経験を日本の地域の発展や課題解決に役立てることを目指します。

引用:JICAボランティア

 

現地の人々と同じ目線でともに生活し、考える

 

これってボランティア論を完璧に習得したとしても多分出来ませんよね。なぜならボランティア論を完璧に習得しただけではそれはインプットでしかないからです。

人間関係って、他者との関わり合いで成立します。なのにコミュニケーション能力を高めようとしないで、「オレはボランティアだからな!」なんて意味不明な理由でボランティアに精通したような気でいるのはちょっと違うと思う。

めちゃくちゃ研究熱心な教授だけど、いざ講義しようとすると学生との意思疎通ができない。これって意味不明ですよね。対人関係成立してないから。

 

「ボランティアだからボランティア論」ではなく、あくまでもボランティアは対人関係を前提とした活動である事を踏まえる。

そうすれば意思疎通が苦手な人はボランティア論なんて学んでないで一刻も早くコミュニケーションを学ぶべきではないですか?

 

中には特別な専門的な知識がない状態で派遣される隊員もいます。専門知識がなくてかつボランティア論を振り回したら、「コイツ何(´・ω・`)?」って現地でなりそうだと思うのですが・・・

 

草の根レベルの活動だからこそ、コミュニケーションをとることを大切にするべきです。

ある程度のボランティア論の勉強はぼくも大切だと思います。だけど、あくまでも現地の人って教科書に書かれているそのままではないんですね。

 

インプットしたらアウトプットして、そして新しいインプットをする。それをもとにまたアウトプットする。

そういう一連の活動がボランティア活動に求められると思うし、そういうボランティアをするためにはやっぱりコミュニケーションって超重要です。

 

 

  1. 開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与
  2. 異文化社会における相互理解の深化と共生
  3. ボランティア経験を活かした社会還元

んでもって、ボランティア論ってあくまでも日本の視点。日本のボランティア論という手法を持って発展途上国でボランティアをするんです。

この時点で、日本の考え方と発展途上国の考え方に違いが生じる可能性があるということを考えないといけません。ボランティア論で固めきってしまうと、いざ現地で活動するときに柔軟に考えられなくなってしまう可能性があると思います。

ボランティア論というのはあくまでも方法論の一つ。それが絶対的なものでないということを頭に入れておくべきです。

 

発展途上国の人も生きています。国も違えば考え方も生き方も違うんです。ボランティア論が絶対だという考えを振り回したらうまくいかなそうですよね、普通に考えて。

 

いくら派遣前にボランティア論を勉強して「ボランティアとはこうだ!」と自分の軸を作ったとしても、派遣前の準備がそれだけだったら本当に危うい。

「異文化社会における相互理解の深化と共生」ってJICAの目的でありますが、それもボランティア論だけではどうにもなるものではありません。あくまでもコミュニケーションあってのもののはず。

 

コミュニケーションを上手くとることができなければ、必ず現地の人とすれ違いが起こります。

というか、これは外国人とのコミュニケーションに限った話ではなく日本でも言えることですよね?ボランティアだからって特別な何かが必要なわけではなく、むしろどんな場所でも基本的に大切なことって共通しているはずです。

それがコミュニケーションです。

 

 

日本でコミュ障だからといってコミュニケーションを避けていて、外国でコミュニケーションをとれるでしょうか?

コミュニケーションがうまくとれない場合、ボランティア活動ってどうなるでしょうか?考えてみてください。

 

2.コミュニケーションを学ぶメリット

コミュニケーションを学ぶ最大のメリットは、

そもそもの自分のコミュケーション手法の見直し

にあると思います。

 

普段ぼくたちは何も考えないで人と話をしますよね?話をするだけだったら難しくないし、別に面倒くさい話でもなんとなくやり過ごせてしまうから。

だから自分自身のコミュニケーションのとり方について振り返ることってそうないんじゃないかなって思います。

 

あなたのコミュニケーション手法は本当に効果的なものですか?

よい対人関係を築けていますか?

自分が思っていることに流れていくような発言ができていますか?

 

コミュニケーションのとり方や話し方ひとつで人間関係って本当に大きく変わります。

 

ぼくもコミュ障で、話をするときは変に緊張してオドオドして発言が意味不明で挙動不審みたいな、もはや立派なプロ不審者でした(笑)

だけど、そもそも会話をスタートさせる時に自信のないような態度や声の張り方、大きさ、顔の表情だったことがコミュニケーションをうまくとれない原因だと気づいたぼくは、無事にコミュ障のプロにならずに済んだわけです。

 

別に会話の内容云々の問題ではありません。

ぼくが取り組んだのは会話に臨む時の気持ちの姿勢作りです。それだけであれほど苦手だったコミュニケーションが嘘のように楽しくできるようになりました。

今では大学時代の500倍くらいは話せてますね。過大表現ではありません。コミュ障だった人間からすると500倍なんて普通くらい。

コミュニケーションの手法を見直すだけでこれだけ変わるんです。人と話せるようになります。

 

言語も不安な状態で青年海外協力隊として現地に派遣されます。知り合いもいません。

あなたは絶対に日本にいた時のように簡単にコミュニケーションをとることができなくなるでしょう。

それは自分のコミュニケーションの幅が狭いからです。日本でうまくいっても海外でうまくいかないのはコミュニケーション手法の引き出しがないからです。

 

ならいつコミュニケーションを学ぶか?磨くか?

 

 

今でしょ(´・ω・`)/

 

という古いフレーズですが名言が飛び出るわけです。見知らぬ土地でコミュニケーションを磨くのはコミュ障にとってハードル高すぎです。

ヘタレで引きこもってボランティアどころではなくなる可能性もあります。

日本にいるうちにコミュニケーションを学んでおけばコミュニケーションの手法の引き出しを増やすことができるし、アウトプットも簡単にできる。コミュニケーションの強化はやっぱり派遣前の今しかないんですね。

 

言語もできない。コミュニケーションもできない。ボランティア論だけ振りかざす。

これは最低ですね(笑)

そうならないためにも、というよりはやっぱり現地に溶け込むためにもコミュニケーションの振り返りを行いましょう。

 

協力隊派遣前であれば派遣前訓練がチャンスです。

生きてきた道も、能力も、バックグラウンドも、性別も、年齢も何もかも違う人が集まります。よく言われていますが、協力隊に参加する人は変わり者が多いらしい。大村も含めて(笑)

そういうところで2ヶ月間自分のコミュニケーションと向き合って鍛えていけば、ボランティア活動に役立つと思いませんか?

 

駒ヶ根マジックでもなんでもおこせばいい。

コミュニケーション能力を上げるためのひとつの手段ですよ!愛に飢えてる者どもよ(笑)

 

3.ボランティアの情報を網羅しても現場は違うかもよ?

「1.コミュ障青年海外協力隊がコミュニケーションを学ぶべき理由」でも言ったけど、

現地人は教科書に書かれたそのままじゃない、相手は人間

ということを忘れちゃいかんですよね。

 

ボランティア活動って決まった形はないはずです。大事なのは結果のはず。

結果が出るから手段が正当化されるんです。なら、結果が出るような手段を自分で考えてやるべきですよね?

 

スポーツ隊員のぼくだったら、例えば宗教上の理由で肉を食べることができない国で、「アスリートはタンパク質が必要だ!肉食え!」みたいに日本では正論かもしれないけど他国ではありえないことを言い続けたらね。お先真っ暗ですよね。

これだと肉を食べるという手段が正当化されないわけです。日本だと正論なはずなのに。

 

目的を達成するための道って何通りもあるはずです。それを現地の環境や文化、人々の考えと照らし合わせて導き出せばいいと思います。

やっぱり臨機応変に行動できる能力って重要。コミュニケーション強化で臨機応変さも鍛えることができますよ!

 

 

んでんで、近いうちに彼女いない歴=人生のぼくが、

 

恋愛論

 

を記事にしていきますよ~(笑)

 

恋愛に奥手な男ども、女ども。

コミュニケーション手法をマスターしてそのまま恋愛しちゃいなよ?

恋愛という目的があればコミュニケーションを磨くのなんてたやすいでしょ(笑)

 

恋の駆け引きは人間観察、臨機応変さ、コミュニケーションの仕方、会話の組み立て方。。。全ての能力を最大限にフル稼働して行われるもの。

まさしくコミュ力アップ!異性恐怖症克服間違いなし!

 

いやぁ、ぼくの隊次は駒ヶ根マジック増えそうですな~(笑)

なんて、彼女いない歴=人生のぼくが言っちゃいます(笑)

 

まとめ

最後は真面目に(笑)

 

人間と関わるときはなんでもですが、やっぱりコミュニケーションですよ。最重要なのは。

論じゃない。

 

論だけに縛られると臨機応変さをなくします。これは絶対ですね。

世界は日本人だけではありません。様々な人がいます。だからこそ、コミュニケーションの柔軟さ、臨機応変さって大切なんです。

特に青年海外協力隊は「草の根レベルの活動」をするにあたって、コミュニケーション能力は必須です。

 

相手が教科書に書かれた人間ではないからこそ、コミュニケーション手法の引き出しを増やしてそれをアウトプットする練習をしておく。

インプットとアウトプットはセットでなければなりません。学だけ積み重ねてもアウトプットがなければ何の意味もありません。

 

 

導入のところで

「そもそもこの人たちはボランティアの知識があったわけじゃないし、国際協力のプロでもないよな。

どうしてこんなにいろいろなことができるんだろう?」

って言ったけど、ブログで活動を発信して楽しそうにボランティアをやっている人って、やっぱりインプットとアウトプットのバランスがうまくとれているのだと思います。

 

ブログでアウトプットするということはインプットがあるということ。そしてアウトプットすればいろいろな意見をもらえる(インプット)。このインプットを活動に生かす(アウトプット)。循環が出来ています。

この循環の中でコミュニケーションが行われているんですね。ブログ運営されている先輩方はこうして自分のボランティア論を後から作って言ってるのではないかなと思います。

 

 

こんな感じで、コミュニケーションの重要性をわかってもらえたと思います。

なら今やることは一つ。

 

駒ヶ根マジックを起こそう!

 

という目標を達成すべく?コミュニケーションを磨きましょう(笑)

 

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